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                                            留学で得られるもの
                                            2021/06/28
                                            おはようございます!堺市西区で多言語の
                                            ヒッポを主宰しています青野です。 

                                            お子さんに英語の環境を、とお探しの皆さん
                                            は、10歳からのホームステイや、高校生の
                                            10ヵ月間の留学などお考えになったことはあ
                                            りますか。ヒッポでは毎年たくさんの子ども
                                            たちがホストファミリーとの貴重な体験を通
                                            して、ことばはもちろん、日本とは違う考え、
                                            習慣だからこそ引き出される、新たな自分と
                                            の出会いを楽しんでいます。

                                            最近留学から帰国した高校生が話してくれま
                                            した。
                                            交流、留学に送り出す時は、親も子どもの
                                            自立を目指して接しがち。子どもたちは、
                                            自分のことは自分でと自覚し、出発。
                                            ところが、しばらくしてホストママから
                                            言われたのが、

                                            「英語もろくに話せない、何にも出来ない状態
                                            で、一人で頑張ろうとするなんて図々しい!」

                                            言われた本人も、びっくり‼️

                                            でも彼女が話してくれたのは、留学で変わり
                                            たくて来たのに、今の自分で何とかしようとし
                                            ている。

                                            やりたい事があるなら、誰に相談して、どう話
                                            すのかを自分で決めるんだと。

                                            留学を体験していない大人も、子どもたちが体験
                                            して見つけてくる、多様な考え方に気付かせても
                                            らえます。
                                            例え日本に居ても、どこに居ても、
                                            柔軟性、多様性、臨機応変さ、ホンマ大事ですね。

                                            人気の親子教室、語学教室、英会話教室をお探し
                                            のみなさん、親子でこんな気づきを持てるヒッポ
                                            で、”子育て自分育て”を楽しみませんか?

                                            只今、3週間の無料モニターで、ヒッポの環境を
                                            体験いただけます。
                                            お問合せより、無料モニター希望とお知らせくださ
                                            い。お待ちしています。












































































































                                             
                                            留学で得られるもの
                                            留学で得られるもの
                                            ことばのシャワーを浴びられる環境
                                            2021/06/20
                                            こんにちは!堺市西区で多言語のヒッポを
                                            主宰しています青野です。
                                             
                                            人気の英会話教室、語学教室、親子教室を
                                            お探しの皆さんはきっと、日本語だけよりも
                                            英語はもちろん、話せる言語は多いほど、
                                            人生はより楽しくなるのではとお考えでしょ
                                            う。

                                            では日本に住みながら、どんな環境であれば
                                            日本語以外のことばを話せるようになるので
                                            しょう。ことばの自然取得の達人と言えば、
                                            赤ちゃん!世界中の赤ちゃんは、周りで話さ
                                            れている言語を、文字も発音も文法も教えて
                                            もらわず、話せるようになります。
                                             
                                            それは、人間が話せる能力を持って生まれて
                                            くるから。何語を話せるのかは、生まれ出た
                                            とこで、何語が飛び交っているかの違いだけ。
                                            生まれ出た瞬間から自分が発する音を、嬉し
                                            く受け止めてくれる人の存在があっただけ。

                                            多言語のヒッポでは、日常の中で多言語を
                                            シャワーのように浴び、聞こえたままに
                                            口にすると、うん!うん!スゴイね!と、
                                            受け止めてくれる家族や、多世代の仲間が
                                            居ます。

                                            大人も子どもも、
                                            言いたい!話したい!という気持ちは、
                                            こんな環境が育んでくれるのでしょう♪

                                            多言語の公園、ヒッポファミリークラブでは
                                            1か月間の無料モニターを募集しています。
                                            ご希望の方は申し込みより、「モニター希望」
                                            とお知らせください。お待ちしています♪





























                                             
                                            ことばのシャワーを浴びられる環境
                                            ことばのシャワーを浴びられる環境
                                            歌うように、多言語を言う3才児!
                                            2021/06/13
                                            こんばんは!多言語のヒッポを堺市西区で主宰している青野です。
                                            今日は、4才の時からヒッポの環境で育ち、今は3才の息子さんと
                                            多言語を楽しまれているママと、彼女のお母さんの体験談を聞ける
                                            講座があり参加しました。

                                            講演の冒頭に、3才の息子さんからあふれ出る多言語を聞くことができ
                                            びっくり感動!そうか!そうか!日常で多言語に触れながら育つとこうなるんだ!
                                            と納得です。ママ曰く、「どんぐりころころ」を歌うように、英語も韓国語も
                                            中国語、フランス語も出てくるんだと。でも3歳児には○○語の認識もなく、丸ごと真似っこしてるだけ、だと思っていたら、このスピーカーと、あっちのスピーカーは
                                            同じ!と言語の区別ができているそう!生まれて3年間、日本語以外の音も聞いている、
                                            多言語を楽しそうに口にする人を見ている、自分も真似っこしたら、すっごく喜んで
                                            くれる人が居る、そんな環境があれば、誰でも、何語でも話せるんだよ!と
                                            教えてもらえます。

                                            その国に行くのが全てではなく多言語を一緒に聞いて共有して、口にしていく
                                            。聞こえたままに口に出し、その音を自分で聞いている。だから、どんどん
                                            発音もそっくりに、はっきりと言えるようになる。 

                                            ヒッポでは家の中に多数のスピーカーを置いて、日常の中で、多言語に浸れる
                                            環境を作っています。週1回、みんなで集まって、それぞれに言いたい言語を
                                            スピーカーから出し、みんなで真似っこ!
                                            リズムとメロディーを捉えながら歌うように♪ 周りからのすごい!すごい!で、
                                            大人でさえも、来週もまた言おう!って思える。褒める力って凄いです!

                                            親子教室、語学教室、英会話教室をお探しのみなさん、
                                            多言語のヒッポでは、家族で多言語のある日常を体感いただけるように
                                            無料1か月間モニターを募集しています。お申込みより、モニター希望と
                                            お知らせください。お待ちしています♪ 
                                            歌うように、多言語を言う3才児!
                                            歌うように、多言語を言う3才児!
                                            赤ちゃんから大人まで一緒に楽しむ環境!
                                            2021/06/06
                                            おはようございます。
                                            堺市西区で多言語のヒッポを楽しんでいる、青野です。
                                            人気の親子教室、語学教室、英会話教室をお探しのみなさんは
                                            日本語だけよりも英語をはじめ、話せる言語は
                                            多いほうが子どもの将来に活かせるとお考えかと思います。

                                            私たち親世代の幼少期に比べれば、今は日常生活の中でも、
                                            英語以外の言語も聞こえてくるのが当たり前になりました。
                                            じゃあ、子どもの言語環境が変わったのかと言うと、
                                            小学校から英語に慣れる時間ができたり、リスニング問題が増えたり、
                                            ネイティブteacherの授業が数回入ったりと進歩はありますが。。。

                                            我が家にはホームステイの受け入れで、各国から50組ほど受けてますが 
                                            ほぼ全員、英語圏でなくても英語は話せます。ロシアの親子だけ 
                                            ロシア語のみでしたが、今はロシア人も若い世代は話せる人多いです。
                                            お隣の韓国、中国の学生も英語は話せます。
                                            私が分かる範囲での母語のやり取りもしますが、細かいことは
                                            英語の方が便利です。

                                            ホームステイの受け入れでは、言語を身近に感じたいのもありますが、
                                            目の前の人を通して、その人が育ってきた環境や、考え方、習慣を知り、
                                            日本人的な思考、子育ての環境についても改めて考えさせられます。

                                            日本人同士なら暗黙の了解みたいな、語らずとも通じる部分が多い。
                                            でも生活習慣も違う人とは、疑問に思うことはとことんことばにして
                                            話さないと理解し合えない。逆に、当たり前と思っていた習慣に
                                            はっ!とさせられることもある。

                                            日本では周りの人に迷惑を掛けてはいけないと、教えている。
                                            でも、特に子どもにとってはこれが全ての行動をストップさせることも。
                                            息子が小4の時、韓国から同年代の男の子を受け入れた。
                                            物おじしない元気な男の子で、スーパーに行けば、アイス食べたい!と
                                            ねだって来る。息子は横に居たけど何も言わないので、
                                            スーパー出てから「要らなかったの?」って聞いたら
                                            「言うても、どうせアカンって言うやろ。」と。

                                            確かに、普段はあまり買わない。でもこういう時は特別やから
                                            一緒におねだりすればいいのに。と、大人の勝手な思考。

                                            じゃあ、柔軟な対応ができるようにするには、どうすればいいんだ!

                                            私なりに考え付いたのは、できるだけ小さいうちから
                                            多様な生き方を肌で感じること。

                                            家族で参加できるヒッポの日常活動では、大人も子どもも入り混じって、
                                            子どもは親以外の大人のいろんな言動も見ています。
                                            受け入れすれば、前述のようにいつもとは違う日常の中で、
                                            子どもなりに感じています。

                                            ことばでは伝えきれない、未体験で想像しにくいことも、
                                            体験すれば肌で感じられ、その後の思考のベースとなっていきます。

                                            世界はことばは一つじゃない、考え方もいろいろある、
                                            ウチのやり方が当たり前じゃない!それを実感することこそ大事なのでは。

                                            アイスが欲しい!と言えなかった息子も、2019年にメキシコで10ヵ月の
                                            高校留学でホストファミリーに、我が子のように扱ってもらえたそうです。
                                            食べたいと言えば連れて行ってもらえ、習いたいと言えば街中を探してもらい、
                                            メキシコ流の愛情をたっぷり掛けてもらいました。

                                            帰国すれば日本のルールがあり、我が家のやり方があります。
                                            そういう多様な体験が、息子の世界を作っていくのでしょう。
                                            この扉の向こうの世界はどうなっているんやろ?で、
                                            いろんな体験を家族で楽しみたいです♪

                                            多様な体験、多世代の環境で、ことばも思考もふっくらと
                                            育てませんか?
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