ことばはどうやって育つの?
2021/02/24
堺市西区のみなさん、おはようございます!
春の暖かさを感じる週末でしたね。
子どもが小さいときは、外遊びに連れ出し
親はクタクタ、家の中は片づかず。。。
そんな時間も、今となっては懐かしい~
2人とも高校生となり、最後の学年末テスト中。
食料補充のためスーパーに行き、
両手いっぱいの荷物を持って歩くのが
休みの唯一の運動となりました。
テスト勉強したり、食事、長い息抜き中にも、
家の中に居る限り、多言語に浸る生活は
続いてます。リスニングばっちりという報告に
期待してますが。。。(笑)
でもね話せるようになるには、
聞いているだけじゃダメなんですよね。
口に出して真似っこしているだけでもダメ!
「みんなと一緒に真似っこして口に出すと、自分の
聞こえない、言えないとこも言えるようになる。
だから、一人で聞いて真似してるだけではあかん」
こんなことを、小学5年の男の子が言ったと、
ママがシェアしてくれました。
小さい時から過ごしてきた多言語の活動の
中で、ことばを見つけ分かっていく
プロセスを彼は体験で分かっているんですね。
先生は居ない!テキストもない!
自然習得の環境にあるのは、多世代の人と、
生き生きと飛び交う音(多言語)。
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